« ディズニーモバイル | メイン | 分離プランについて考える(前編) »

2008年01月30日

au,SoftBank春機種発表


ご紹介が1日遅れましたが、auとSoftBankが春モデルを発表しました。

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38203.html

http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38209.html



まぁ遅れたと言っても、一般の人は普段から携帯のニュースを見たりしていないでしょうから、知らない人も十分いるかとは思うのですけどね。

その遅れた理由っていうのが、あまりにauのふがいなさにちょっと紹介する気力をなくしてしまいまして。



ということではっきり言いますと、今回のauの機種はハイスペックを携帯オタクな人にはお勧めできそうにありません。

タイミング悪くというか狙ってというか、SoftBankが同時発表だったわけですが、機種の魅力では負けているのが明らかです。

確かに端末価格は安いようですので、機能を求めない人には十分な満足度が得られると思うのですが、私としてはauをメインに使ってるだけに悲しい次第です。

夏機種でも905iに適わないという噂は本当かも知れません。

機能で駄目ならデザインで勝負してもらいたいところですが、私の私見ではそうは言えない現状ですね…。



さて、機種について、少しだけ紹介しておきます。

機能的に最もお勧めはW61S(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38188.html)。

Cyber-shotケータイと名づけられた511万画素のカメラに加え、通信速度の速いRev.A、ワイヤレス再生のためのBluetoothにも対応し、ディスプレイもワイドVGA。

新しいサービスも含めてほぼ全部入りですので、スライドだったり若干分厚かったり、デザイン面で気に入ればよい機種だと思います。



次に515万画素カメラに防水、ワンセグを備えたW61CA(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38162.html)。

これだけ聞くとかなりよいように一般的にはお勧めだと思います。

ただ、KCP+に対応しないためRev.A対応でなかったり、マルチウィンドウ対応でなかったり、ディスプレイがワイドQVGAだったり、防水保証が"常温の"水道水だけだったりと、不満点はそれなりに見受けられます。



他にもタッチセンサーのW61SAや、背面に電子ペーパーディスプレイを搭載するW61Hはちょっと面白いかもですね。



それに対してSoftBankはどうかというと、P905iをさらに改良した920P(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38169.html)。

そして、キーボード搭載で横開きの922SH(http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/38165.html)。

この2つだけで今回のauに勝っていると言ってもよいでしょう。



とはいえ、922SHは印象的ではありますが、実際に使おうと思うと結構使いづらいと思うので、私はお勧めしません。

他の機種も癖が多い機種が多く、一般の方にはお勧めしにくかったりはします。

が、それでも冬モデルと合わせて十分なラインナップでしょうね。





そんなわけで、auが機種では負けを認めざるを得ない状態となってきました。

再び奮起する日が早く来ることを期待したいですね。

投稿者 ZAT : 2008年01月30日 01:32

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.wizat.net/blog/mt/mt-tb.cgi/377

コメント

コメントしてください





保存しますか?